吉里颯洋の年甲斐ない日記

作詞家・吉里颯洋のブログ

【野球日記】コウノエベルトを付けたまま、試合してみた

※本日の使用グラブは、久保田スラッガーのアテネオリンピックモデル。猛暑のため、ライナーバック使用は回避しました(笑)

みんな、野球やろうぜ!

当ブログの「野球日記」のコンテンツでは、学生野球未経験の自分が上達するために七転八倒、七転び八起きするさまを正直に綴っていきます。もともと内野手(右投げ両打ち)だった自分は投手転向3年目で、ピッチングのクオリティ向上が最重要課題。今の自分が野球をやるモチベーションはそれだけです。昨秋から下半身の筋トレ、走り込み、投げ込みに注力して、自分の身体を「投手仕様」にリニューアル中。他人から見てわかるほど下半身が太くなっても、それをコントロール向上に結びつけるのはめちゃ難しいです。打たせて取るタイプの自分は、1イニング3球で終わらせるのが究極の理想。ですので、現状のテーマは「与四死球撲滅」ですね。昨今、話題になる「野球の競技人口現象減少」の歯止めができるほどの影響力は持ち合わせていませんが、どこかにいるかもしれない「下手の横好きであってもうまくなることを諦めない」野球好きの方に、この記事が届いたらうれしい限りです。f:id:sowyoshizato:20250720180200j:image
※北野公園野球場。1面ですが、両翼80メートルぐらい?

この試合から変えたこと2選

2025年7月19日土曜日、八王子市北野公園野球場。
所属チーム、ハヌマーン・レイチェルズが参加するスマイルベースボール・リーグ春季大会最終戦の東京Carol戦に、9番DHでスタメン出場しました。右足首のねんざが治りきっておらず、(スイッチヒッターながら)右打席のみでしか打てない状況でしたが、強行出場。炎天下の13時頃、プレーボール。
剛腕の平田さんが先発して、序盤の3回を零封。4回裏のマウンドに2番手で登板するも、先頭打者に柵越えアーチを被弾。グラウンドが狭いとは言え、ここで投げるたびに1発食らうのはいただけないですね。我ながら、恥ずかしい限り。結局、1イニングを投げて、被安打2、奪三振1、与四死球ゼロでマウンドを降りました。先発の平田さんに比べると自分の球速は半分ぐらいですから、それをアドバンテージと捉え、投げたのはパームボールとストレートだけ。与四死球撲滅運動を絶賛展開中なので、制球乱れなかったのは良かったと思います。制球を乱して1イニングもたなかった前回登板よりは、まともな結果でした。突然レヴェルアップした訳ではありませんが、この試合から変えたことは、以下の2つです。

フォーム見直し

フォーム2年前、投手転向した当時の方が今よりも制球が安定していたことを思い出し、その頃のフォームに戻しました。コントロールを向上させたい一心で、あれこれフォームをいじっているうちに迷走状態でしたから、原点回帰した感じです。お手本にしているのは、通算251勝のライオンズのレジェンド、東尾修さん。東尾さんがあれほどコントロールが良かったのか、その謎が解けたのは「STEPPIN' OUT」誌の2021年8月号に掲載された東尾さんのインタヴュー記事の編集を担当した時のこと。一言で言えば、「肩肘周りの柔軟性が抜群だった」ということですが、東尾さんのストライクゾーンの四隅を突く精緻なコントロールに1ミリでも近づくべく、仕事の合間などに肩の可動域を広げるストレッチなどは随時行うようにしています。


www.youtube.com

コウノエベルト装着

今永昇太、千賀滉大、菅野智之らのメジャーリーガーはもとより、ライオンズが誇る左右のエース、今井達也、隅田知一郎ら、日米球界で活躍する数多の超一流投手が私淑するアスリートコンサルタントの鴻江寿治さんが編み出した「鴻江理論」。詳しい説明はオフィシャルサイトを見ていただくとして、自分は今井投手と同じく反り腰の「あし体」です。「体の右側に不調が出やすく、腰痛になりやすい」とは、まさに自分にドンピシャ(笑)。腰痛対策も兼ねて、さっそく骨盤用のコウノエベルトを購入。この試合から、付けたままプレーしました。感触としては「体幹が安定する感じ」といったところ。突然コントロールが向上するとか、スイングスピードが上がるとか、そういう類の魔法の道具ではありませんが、日常的に使用することで身体のバランスが整っていく確信は1日で得られました。鴻江理論をもっと深掘りして、野球のパフォーマンス向上にもつなげていければと思います。


www.youtube.com

好投手から打てた理由は?

自分が1失点した4回裏で「0-1」の1点ビハインドになり、試合は終盤へ。6回表の攻撃時、塁上に走者が溜まった好機に、右打席で一二塁間をゴロで抜くライト前タイムリーを打てました。投手として1失点、打者で1打点なので、いったんプラマイゼロになりましたから、1塁ベース上で密かに安堵。右足首の不調のため左打席ではバットが振れず、右投手相手でも右打席に立ったのが、たまたまうまくいった感じです。スイッチヒッターの自分が右打席に立つ場合、右手の強さが災いしてドアスイングになりがちなので、普段から右打ちの意識で素振りをしていたのが報われたのかもしれません。「タイミングを早めに取って、逆方向を狙え」という島田さんのアドバイスもありがたかったですね。右横手の相手投手は外角へのスライダーが切れてましたから、いつも通りに左打席に立っていたら、おそらくセカンドゴロが精一杯。まさに「怪我の功名」でした。

接戦の末、「2-3」でサヨナラ負けとなり、残念ながら、春夏の公式戦は未勝利のまま終戦に。まだシーズンは終わってませんから、自分にできる努力をしながらわずかでもレヴェルアップしていきたいです。これから、チーム掛け持ちしながら実践登板の機会を増やしていくつもり。最終的に平日ナイターで1回、土曜日に1回、日曜に1回とか、週に3回程度にマウンドに上がれば、来季以降に年間100イニング投げられるんじゃないかと思ってます。マウンドに立って打者相手に投げないことには、コントロールが向上したのかどうかなんて分かりませんから。

野球って、本当に難しくて楽しいですね。

行くぜ、俺。

ENJOY BASEBALL!

にほんブログ村 音楽ブログ 作詞へ
にほんブログ村


www.youtube.com


 

 

f:id:sowyoshizato:20250117055908j:image
野球タイプ別 鴻江理論 引いて使ううで体押して使うあし体 /鴻江寿治